新型コロナウイルス関連特設ページ

新型コロナウイルス感染症対応ワーキンググループについて

日本行動分析学会では新型コロナウイルス感染拡大に対応した情報発信を促進するためにワーキンググループを設置しました。このページでは、感染拡大状況下で会員が実践した取り組み(実践例)や国内外の研究を紹介します。実践例についての情報は現在も募集しておりますので、会員用メーリングリストでお知らせした応募フォームからご連絡ください。

日本行動分析学会 新型コロナウイルス感染症学会対応ワーキング・グループ
青山謙二郎 / 石井 拓(委員長) / 小野浩一 / 奥田健次(オブザーバー)
佐々木銀河 / 飛田伊都子 / 野田航 / 福田実奈 / 村井佳比子(副委員長)


実践例の紹介


  ■オンライン授業運営のための研修用スライド・動画
  ■オンライン研修会のためのガイドライン作成事例

星槎大学全学FD委員会
オンライン授業運営のための研修用スライド・動画

星槎大学では、2016年度より授業を行うためにオンライン会議システムZoomを導入してきました。
今回、コロナ禍の影響を受けて、全授業(講義中心のもの)をZoomを使って実施するという大学の方針が打ち出され、4月に非常勤を含めた全教員約200名を対象にFD研修(教員研修)を複数回実施しました。
今回、共有させていただくのは、その際に使用した、研修スライドとそのスライドを使っていつでもどこでも再度研修できるようにするためのオンデマンド動画です。これらはすでに星槎大学のホームページで全公開しています。

■オンライン授業運営に関するすべての動画(星槎大学HPです)
 http://seisa.ac.jp/about/online.html

本研修プログラムの大きな特徴は、特に「ICTが苦手」「オンライン会議システムなど使ったことがない」という教員が最終的にはオンラインで授業ができるようになることを狙いとして、スモールステップの原理、強化の原理、及びファシリテーションの技術をベースに構成されていることです。本学の教員を含めて、これまでに500人以上の大学教員に研修を行い、始めの一歩を踏み出すことができたと好評な結果を得ています。皆様のお役に立てば幸いです。

■6本の動画の目次(詳細内容はこちら
 0.オンライン授業の概要説明(15分)
 1.オンライン会議システムに「参加」できる(34分)
 2.オンライン会議システムが「運営」できる(37分)
 3.オンライン会議システムで「授業」ができる(62分)
 4.ブレークアウトセッションを上手にファシリテートするコツ(11分)
 5.オンライン会議システムを使って行うアイスブレークなどいくつかのTips集(10分)

【研修担当者向け】※上記の動画を使って研修をしたい方向けの動画
オンライン授業研修担当者向けオンデマンド動画(18分)

2020年9月17日
星槎大学全学FD委員長
三田地真実


関西応用行動分析学研究会
オンライン研修会のためのガイドライン作成事例

関西応用行動分析学研究会(K-ABA)はこれまで地域での会議場での研修会を開催してきましたが、地域の新型コロナウイルス感染レベルの上昇に伴い、研修会をオンライン会議で開催しております。
そのためのソフトウエアとしては、ZoomビデオコミュニケーションズのZoomを使用しています。オンライン研修会を実施するにあたっては、話し合う内容に研究協力者に関する事項等が含まれることを考慮し、個人情報保護のため、各参加者の所属倫理規定だけではなく、当会の特別な配慮を行うことといたしました。そこで、当会では医師の遠隔地診療のガイドラインを参考にして独自のガイドラインを作成して運用しています。
ガイドラインを作成する際には、次のような点について工夫しました。

1. 公共の場所でオンライン会議に参加しないこと、また、公共を使用しないこと。
2. Zoomは開始5分で参加者ロックをかけ、参加者氏名を確認し、会議参加を承認すること。
3. 個人が特定できる情報は用いずオンライン協議をすること。
4. 研究協力者へのインフォームドコンセントを徹底すること。

などです。
本資料が皆様の一助となれば幸いです。

■当会のガイドラインは以下のページからダウンロードできます。
 https://k-aba.jimdofree.com/オンライン規定

関西応用行動分析学研究会
理事長: 藤田 継道
担当者: 理事 門脇陽一
連絡先: k.aba.kenkyuukai@gmail.com


国内外の研究の紹介

準備中





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